桂三枝(かつらさんし)は、1943年(昭和18)年 7月16日生まれの大阪府出身で、本名は河村靜也(かわむらしずや)。
1966年(昭和41年)「桂小文枝(故五代目桂文枝)」に入門した。
出囃子は「軒簾」で、紋は「三つ柏」である。
現在は吉本興業に所属していて、多数のテレビ番組に出演するなどタレントとしても活躍している。
「いらっしゃ~い!」という口癖が有名。
タレントとして活躍する傍ら数々の創作落語を発表していて、平成18年芸術選奨文部科学大臣賞、平成15年文化庁芸術祭賞大賞など数多くの受賞暦がある。
また、社団法人上方落語協会会長、吉本興業代表取締役執事、「創作落語の会」会長や上方落語協会会長をつとめている。
落語家としての弟子は、桂三馬枝、桂枝三郎、桂三歩、桂三発、桂三風、桂三象、桂三扇、桂三若、桂三金、桂三ノ助、桂三弥、桂三幸、桂三四郎、桂三の丸、桂三段、桂三昌がいる。
弟子や後輩芸人たちには「(三枝)師匠」と呼ばれ、親しまれている。