桂ざこば

桂ざこば(かつらざこば)は、1947年(昭和22)年9月21日生まれの大阪府出身で、本名は関口弘(せきぐちひろむ)。
1963年(昭和38年)「桂米朝」に入門して桂朝丸(かつらちょうまる)となり、1963年に二代目・桂ざこばを襲名した。
平成15年上方お笑い大賞、平成4年上方お笑い大賞ほか、数多く受賞している人物。
上方落語協会会員で代表理事をつとめていて、米朝事務所に所属している。
上方噺家でもあるが、タレントとしても活躍していている。
出囃子は「御船」、紋は「三つ柏」である。
噺は「朴訥」というスタイルが得意で、詰まり、台詞忘れ、どもりなども多いが、笑いの爆発力がある。
噺家は口に新しいと書くから、現代的な言葉遣いをするべきという持論をもち、江戸落語における江戸言葉や大坂弁の使用などには批判的。
「らくだ」「お玉牛」「崇徳院」「一文笛」「肝潰し」などが得意のネタとしている。
弟子は、桂都丸、桂都んぼ、桂さん都、桂出丸、桂わかば、桂ひろば、桂ちょうば、桂そうばなどがいる。