月亭可朝

月亭可朝(つきていかちょう)は、1938年(昭和13)年11月20日生まれの神奈川県出身で、本名は鈴木 傑(すずきひろし)。
1959年(昭和34年)4月「三代目林家染丸」に入門して桂家染奴としてデビューしたが、濡れ衣をきせられて短期間で破門されてしまう。
その後、桂米朝の預かり弟子として再入門して桂小米朝となったが、1969年月亭文都(幕末~明治の落語家四天王の一人)の亭号である月亭を復活させて初代・月亭可朝として襲名することになった。
出囃子は「芸者ワルツ」である。
当初は吉本興業に所属していたが、現在はケーエープロダクションに所属している。
落語家・漫談家で、「カチョヤン」や「ザビエル可朝」などのニックネームで呼ばれていて、トレードマークは白地に太い黒線のカンカン帽とチョビヒゲ、そして有名なスッポンメガネ。
直弟子は、月亭八方、月亭ハッピー、月亭ハッチで、孫弟子は八方の弟子で、月亭遊方、月亭八天、月亭八光、月亭八方などがいる。