桂米朝(かつらべいちょう)は、1925年(大正14)年11月6日中国・大連生まれの兵庫県姫路市出身で、本名は中川 清(なかがわきよし)。
1947年(昭和22年)9月「四代目桂米團治」に入門し、三代目桂米朝を襲名した。
入門当初、上方落語は存続の危機にあったが復興に成功させ、6代目笑福亭松鶴、5代目桂文枝、3代目桂春団治と「上方落語の四天王」と呼ばれるまでにいたった。
出囃子は「三下り鞨鼓」で、紋は「結び柏」、「三つ柏」。
現在は米朝事務所に所属している。
平成14年文化功労者顕彰、平成8年重要無形文化財保持者(人間国宝)として認定され、また、紫綬褒章、朝日賞、第1回上方お笑い大賞など、落語家として数々の受賞と栄誉を受けている。
門下の弟子・孫弟子は、月亭可朝、故 桂枝雀(前名:桂小米)、桂ざこば(前名:桂朝丸)、桂南光(前名:桂べかこ)、桂雀三郎、桂吉朝、桂都丸、桂雀々、桂米二、桂小米朝(実子)、桂すずめ(三林京子)など数多い。