森乃福郎(もりのふくろう)は、1948年(昭和23)年 8月9日生まれの京都府出身で、本名は山田 信悟(やまだしんご)。
1972年(昭和47年)2月「初代森乃福郎」に入門し、3代目・笑福亭福三(しょうふくていふくぞう)を名乗っていたが、平成12年に二代目・森乃福郎を襲名した。
出囃子は「獅子舞(大阪名物)」で、紋は「ふくろうの紋」である。
入門して三年目から新作落語を話し、今でも定期的に新作落語中心の落語会「新撰落語もぎた亭」を開催している。
また、新作だけではなく古典落語においても、初代福松や2代目文之助の流れを汲んだネタや、滅びつつあったネタを探したり、復活させたりしている。
現在は上方落語協会の会員で、松竹芸能に所属していて、弟子には森乃石松がいる。
ちなみに、初代・森乃福郎は1935年9月3日生まれで1998年12月27日没の上方噺家で、本名は仲川 吉治(なかがわ よしはる)は、落語家タレントの草分け的存在とも呼ばれている。