笑福亭松喬(しょうふくていしょきょう)は、1951年(昭和26)年 2月10日生まれの兵庫県出身で、本名は高田 敏信(たかだとしのぶ)。
1969年(昭和44年)1月18日「六代目笑福亭松鶴」に入門し、笑福亭鶴三(しょうふくていかくざ)と名乗っていたが、1962年に「六代目笑福亭松喬」として襲名した。
入門当初から彼の才能が注目されていて、師匠の松鶴から「笑福亭の噺を一番うまいこと受け継ぐ」と言われていた存在だった。
以来、平成8年文化庁芸術祭賞優秀賞、昭和63年咲くやこの花賞、昭和58年上方お笑い大賞銀賞など、数多く表彰されている。
出囃子は「高砂丹前」で、紋は「五枚笹」である。
現在は、上方落語協会の会員で、松竹芸能に所属していて、独演会、松喬一門会を積極的に開いたり、噺家修業や人間関係をテーマにした講演をしたり、また、役者としても活動している。
直弟子は、笑福亭三喬、笑福亭遊喬、笑福亭生喬、笑福亭喬楽、笑福亭右喬、笑福亭風喬、笑福亭喬次郎で、孫弟子は笑福亭喬若、笑福亭喬介、笑福亭生寿などと数多い。