笑福亭鶴光

笑福亭鶴光(しょうふくていつるこ)は当代が2代目。
1948年(昭和23)年 1月18日生まれの大阪出身で、本名は小林幸男(こばやしさちお)。
主にラジオで「つるこーでおま!」と挨拶していたので「つるこう」と呼ばれることが多いが、「鶴光」の正式な読み方は「つるこう」ではなく「つるこ」である。
1967年(昭和42年)4月「六代目笑福亭松鶴」に入門し、松竹芸能プロダクションに所属している。
出囃子は「春はうれしや」で、紋は「五枚笹」である。
弟子には笑福亭笑光、笑福亭学光などがいて、笑福亭鶴瓶は弟弟子にあたる。
ピンク落語という独自のジャンルを確立していて、放送コードぎりぎりのピンクトークで主婦層を中心にラジオ番組で人気がある。
現在は落語の座を求めて東京で、番組出演よりも本業の落語家として活動している。
落語家としては師匠譲りの豪快な芸風を誇っていて、「三十石夢の通い路」「相撲場風景」「三人旅」「阿弥陀池」「竹の水仙」などを得意としている。